曜日石

こんにちわ、Green-NOAの
マキコ-リラックスです。

ご縁のある方のお誘いでワークショップで
ブレスレットを作ってみました
手作りとか久しぶりで楽しかったです。

曜日石_20180830_2

生年月日から曜日を調べて
自分の石を選んで、それに気になる石を
混ぜて作ります。

大切な娘ちゃんの分を作りました。
喜んでくれると良いです

肩甲骨ストレッチ

毎日少しずつ、肩甲骨はがしのオススメ

背中に張り付いた肩甲骨をほぐすには、
肩甲骨周りの筋肉の過緊張を
ゆるめてあげることが大事です。

肩甲骨周りの筋肉がほぐれると、
肩や胸がスッと開いてデコルテにスッキリしたラインが生まれ、姿勢が格段によくなります。

また血行がよくなるため、代謝が良くなり、
顔色もトーンアップするなど、
嬉しいことづくめなのです

毎日5分、夜寝る前や朝起きたときなど、
身体がほどよくゆるんでいるタイミングで、
ストレッチを行ってください。
毎日続けることで、肩甲骨周りが動かしやすくなってくるのを感じられると思います。

STEP1 腕の付け根をストレッチ

1 あぐらをかいて座り、両腕を内側から外側へと回旋させて、指を床に置く。
2 手のひらを床に付けて、腕の付け根が伸びているのを感じながら、10秒キープ。

STEP2 肩の後ろをストレッチ

1 あぐらをかいて座り、右手を肩の高さで前に出して、左手をその下から通し、手のひらを顔正面に持ってくる。
2  右の手のひらを、左の手のひらに重ねるようにして、そのまま10秒キープ。

難しい場合は、手の甲同士を重ね合わせる形でもOKです。

肩の後ろが伸びているのを
感じることが大切 です。

3 両手を重ねたまま、手を上へと上げていく。肩の後ろが伸びているのを感じられたらOK。

逆サイドも同様に

STEP3 肩甲骨まわりをストレッチ

1 腕を背中側に回し、右手を上から、左手を下から持ってきて、背中で手を組む。

難しい場合は、ゴムバンドやタオルなどを使って繋げばOKです。

動きが悪いほうのひじを引き寄せる

2  両腕を背中に回し、動きが悪いなと感じるほう→固まっているほうの肘を、逆の手で抱える。
3 手のひらが肩甲骨の間にくるように、抱えた肘を引き寄せ、腕の付け根の伸びが感じられるところで10秒キープ。
この後、1をもう一度やってみると、グッとやりやすくなるはずです

STEP4 肩甲骨まわりをストレッチ2

1 STEP2と同じ形で、手を交差させて、顔の前に手のひらがくるようにする。

呼吸は止めずに、ゆっくりと

2 その腕を床に付け、体重を少し腕にかけて、肩甲骨が開いているのを感じつつ、5秒キープ。

逆側も同様に

3 両足を肩幅くらいに広げて立ち、両肘を床に付けて5秒キープ。

かかとは浮いてもOKです

昨夜は満月

昨日は、やけに涙が出るなぁと思ったら

満月でしたね
感情が揺れるはずですよね

昨夜は何かを感じましたか?

月は、本当に女性そのものですね

生理を『月経』『月のもの』と呼ぶように
女性の身体は、月のリズムと連動しています
月経の周期は28~30日
月の満ち欠けの周期は29.5日

月の引力が高まる新月・満月には
出産が多いことも知られています

大自然のリズムと共に生きていた古代では
女性は満月に一斉に生理が始まったとも言われていて今でも、月のリズムを意識して
毎日を過ごしている方は満月付近に
月経が始まったり排卵がおきたりするのを感じていることと思います

女性は、月のように
身体も感情も常に変化に揺れていて
安定とは無縁な生きもの

むしろ

微細な変化を続けていることが安定なのです
私、いつも不安定だな…と
心配することはありません
不安定に揺れる身体と心が女性そのものです

笑って

泣いて

怒って

忙しいくらいで丁度いいのかもしれません
そんな月の女神のような自分を楽しんで下さい

男性は、そんな性質を理解して
リズムに揺れる女性を一緒に楽しんで下さい(笑)

生理は、女性にとっては
身体のデトックスですから
生理後というのはスッキリして
身体も心も一番元気ハツラツな状態ですね

男性にもあるにはあるようですが
女性ほどではないみたいです(笑)

自然のリズムに合わせて
身体の欲求をキャッチできるようになると
良いですよね

ただひとつの大切な自分の愛しい魂に
出逢う場所となりますように
愛を込めて親指をたてて

腰をほぐしたら腕まで変化

ひざが痛いのをかばって歩いた、
足首の捻挫をきちんと治していなかったなどで歩き方にゆがみが生じ、
それが腰痛につながった、
こういうケースは驚くほど多いです。

腰そのものを
「どのように痛みが出ているか」ということは調べますがこれから大切なのは、
「今痛みが現れているところ」
ではなく、
「痛みの原因となる悪いところ」
を改善していくことです。

悪いところ、すなわち
「腰痛の原因」はどこにあるのでしょうか。
ほとんどの腰痛の原因は次の3つからきています。

(血流の悪さ)
(背中の歪み)
(足底の崩れ)

この3つを改善することで、
ほとんどの腰の痛みはよくなると考えて、
日々施術を行っています。

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