いしがまハンバー ―――――――――グ
アボカド、チーズをトッピングして
ヘルシーにしました
いしがまハンバー ―――――――――グ
アボカド、チーズをトッピングして
ヘルシーにしました
「宇宙の一員であるという人間観の発想」
「気」とは何か。
宇宙と人間との関わりから考えてみます。
人間とは、大宇宙すなわち自然の中に生命を与えられた小宇宙です。
東洋医学では自然と人間との関係を示すのに五行説を用います。
一年の春夏秋冬を四季といいますが、夏と秋のあいだに土用が入って、季節は五季。
人間の身体には肝、心、脾、肺、腎があり、
これを五臓と呼びます。
目、舌、口、鼻、耳から感じる感覚を
五感といい、味についても五味という表現が
あるなど、自然と人間との関わりで「5」が
重要なキー・ナンバーになっているのです。
さらに1年は12ヵ月、
人間の体内に走っている経路は12脈、
1年は365日、
ツボと呼ばれる体内の経穴は365カ所、
大動脈は12脈、
静脈は365脈、
大きな関節は12、
小関節は365
といったふうに、宇宙と人間はミステリアスなまでに対応しているのです。
そして、その宇宙に満ちているのが気という
生命エネルギーです。
人間や動植物は、宇宙から気のエネルギーを
与えられて生まれ、また宇宙の気のエネルギーを吸収して生きています。
東洋医学では、人間は天の気(空気)と
地の気(食物)を取り入れ、
体内の気と調和して生存していると
されています。
科学的に見れば、気は一つの波動なのです。
気が乱れると病気になります。
そして、気を充電する身体技術があります。
大事なのは、朝起きて自然のフレッシュな気を深呼吸することです。
朝の五時から五時半という時間帯は植物も動物も目覚め、自然の気を取り入れています。
また、朝の太陽光を浴びることや、正しい睡眠、食事も気の充電法として大事です。
ホスピタリティ・サービス、
これらの仕事に携わる者にとって、最も必要とされるのがプラスの気だと思います。
なぜなら、自分自身が充電した気を
お客様に対して放電しなければ
ならないからです。
自らが気を充実させ、元気、陽気、
楽しい雰囲気、厳かな雰囲気といったプラスの気をお客様に与える。
宇宙のエネルギーを上手に取り入れ、
いつでも積極的に力強くあることが、
個人や会社、さらには社会にとっても
何より大切なことではないでしょうか。
こんにちわ、Green -NOA です
コレ、めちゃめちゃ美味しいです
わらび餅入っています、最高です
真夏にぎっくり腰が急増する理由とは?
冷たい飲み物をがぶ飲みしたり、
冷房で冷え切った室内で過ごすことで、
内臓や腰回りが冷えやすくなります。
そのことで、腰回りの筋肉が硬くなり、
急にイスから立ち上がったときなどに、
腰の目に見えない細かな繊維が切れて
ぎっくり腰の原因になってしまいます。
腰を痛めてから48時間は炎症物質が出続けるといわれています。
この炎症物質は冷やすことである程度抑えられるので、ぎっくり腰の初期段階は患部を冷やすことに徹してください。
発症してから48時間を目安に、強烈な痛みが和らいできたら冷やすことをやめても良いでしょう。
なお、痛みのピークは初日ではなく2-3日目というのが定説です。初日が痛くないからといって、冷やすことをサボらないようにしてください。
炎症物質は冷やすと収まりますが、温めると逆に広がってしまうという特徴があります。
からだを温める入浴はぎっくり腰初期段階ではNG。
浴槽につかることはもっての他です。
足湯もやめておきましょう。
足湯でからだの血の巡りが良くなると、全身の体温が上がります。
そうなると必然的に腰も温まり、炎症物質が広がってしまいます。
清潔感が気になる方は、さっとシャワーを浴びる程度にしましょう。
一般的に筋肉の痛みは温めるとやわらぐといいますが、それはあくまで慢性的な凝りに対してです。
「なんだかダルいなぁ」という痛みの緩和には効果的ですが、ぎっくり腰は凝りではなく急性の炎症なので必ず冷やしましょう。
こんにちわ、Green -NOA です
立ち姿が美しいので
思わず撮ってしまいました
馬って側で見るととても大きくて
ちょっとびっくりしますね